コスプレ撮影会のモデルをやったら、緊縛され、輪姦されて、イき狂ってしまい… (ページ 3)

「あっ…ああっ…」

「花音ちゃん、エロいおっぱいしてるね。手荒なことはしないから、ここに座って」

慎二さんに手を引かれ、立ち止まったところで両肩をそっと押され、ソファに着地した。

「んんっ…」

いきなり乳首を摘まれ、鋭い快感に思わず声を上げた。

「おい慎二、縛るのが先だろ」

スキンヘッドの男が低い声でたしなめる。

ごわごわとした麻縄で、背中側で腕組みするような格好に縛られ、それから、胸の上と下に縄をかけられる。

それで終わりかと思ったら、ショーツをはぎ取られ、脚をM字に拡げられた。

「ああっ…ああああっ…」

やめて!

と言おうとしても、口からは「あー」という間抜けな声しか出てこない。

深く曲げた右膝の周りを縛られ、縄を背中に通され、左も同じように縛られた。

恥ずかしいところを拡げられたまま、ソファの上で身動きもできず、周りで何が起こっているのかも見えず、喋ることもできない。

「準備オッケー?じゃあ、カメラ回すね」

動画を撮るなんて、聞いてない。

両方の乳首に、生温かい舌が吸いついてくる。

「あっ…あっ…ああっ…」

両方いっぺんに吸われたり、先端を舌先で転がされたりして、腰がびくりと跳ね上がってしまう。

いやと言いたくても言えず、首を横に振った。

それでもやめてもらえず、執拗に乳首を舐められ、腰をヒクヒクと浮かせながら、悶えてしまう。

「花音ちゃん、いやなの?あそこは全然嫌がってないよ」

慎二さんにそう言われ、剥き出しになった性器に指がぬるりと入ってきた。

「ほら、ぬるぬるになってる。舐めてみて」

口の中に指を突っ込まれ、甘ったるい匂いのするべっとりと濡れた指を舐めさせられた。

「ほら花音ちゃん、力を抜いて。花音ちゃんだって絶対にバレないから安心して。俺たち3人ですっごく気持ちよくしてあげるから」

中年男がねっとりとした猫なで声で言った。

これから、3人の男にいやらしいことをされてしまうなんて、もう、泣きたかった。

でも同時に、私だとバレないのなら、身を任せてしまえという気持ちにもなってくる。

「だめだろ。ちゃんと可愛いピンク色の乳首が映るように舐めろよ」

スキンヘッドの男が低い声で言うと、両方のおっぱいをぎゅっと掴まれ、乳輪を執拗に舐められ、それから、尖った先端だけを舌先でつつかれる。

「あっ…あっ…ああっ…」

ブーンというモーター音が聞こえてきたと思ったら、振動するおもちゃをクリトリスに当てられる。

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