休憩室で年下のイケメンと2人きり、巨根を見せつけられ夢中でしゃぶりついちゃう (ページ 3)

片手でペニスをしごきながら、片方のタマを口に含む。

大きな竿に比べると、袋はそれほど大きくない。

「はあっ…すげえいい…んああっ…気持ちいいっす…！」

両方のタマを舐めまわし、そのままアリの門渡りへ舌を這わせていく。

「ぐはあっ！」

高史君が大きくのけ反った。

「高史君、ここが好きなの？」

「…はい」

高史君のかわいい声を聞いた途端、私は夢中になって舌で責めた。

高史君のペニスが脈打ち、どんどん固くなる。

私はしごく手をさらに激しく動かした。

「…はあっ…はああ…気持ちいいっ…彩さんっ、イク…イク…！」

「いいよ、イッって！」

しごく手に力を入れた。

「んぁあああっ…！」

高史君は、休憩室の床いっぱいに精液をまき散らした。

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休憩が終わり、私達は仕事に戻った。

同じテーブルを片付けながら、高史君が顔を近づけてくる。

「あの…さっきのって、またお願いしてもいいっすか？」

「あれ？好きな子に告白するんじゃなかったの？」

「それはそれ、これはこれっす」

照れながら話す表情がかわいい。

私はクールな大人を装いながら、内心ではワクワクが止まらなかった。

早速シフトを増やさないと！もちろん高史君と勤務が一緒になるようにね♡