泊まる場所がなく路頭に迷っていた私を助けてくれたのは、優しくて責め好きで刺激的な店員さんでした (ページ 4)
指と舌で交互に私のクリトリスや中を刺激し続け、陰部がぐちゃぐちゃになってしまったところで亮輔は立ち上がった。
「ちょっと後ろ向いて、テーブルに手をついて?」
言われたとおりに私が体勢を変えると、亮輔のペニスが後ろからズンッと中へ入ってくる。
「あああっ!!」
ペニスの大きさに耐えらず、私の口からは大きな喘ぎ声が漏れてしまった。
ズンッズンッと私の奥深くに出し入れされるペニスの衝撃に、私の膝も体もガクガクと震える。
亮輔は膣の奥深くへとペニスを出し入れし、ペニスを入れたまま私のクリトリスや乳首も触る。
膣奥への衝撃と、クリクリと弄ばれるクリトリスと乳首の刺激が脳内にピリピリと伝わり今にもイってしまいそうだ。
そんな私の様子に気付いたのか、亮輔は「まだ駄目だよ?」と耳元で呟き、私をテーブルの上にひょいっと乗せると、仰向けの状態で脚を広げさせ正常位の体勢でペニスを入れてきた。
「あああぁっ!」
先ほどよりも、もっともっと奥に入ってくるペニスの感触に私は身体をのけぞらせる。
私の脚を広げている位置と、亮輔のペニスの位置がちょうど一緒くらいなのもあって、私の膣はその大きなペニスを綺麗にくわえこんでしまう。
子宮口を押し広げてしまうほどのペニスの勢いに、快感が止まらず震えが止まらない。
「あっあっあっあああっ!!」
初めて経験するような感覚にゾクゾクしながら、私の陰部はよだれをたらしまくり、亮輔のペニスを受け止め続ける。
「あっ、梨花…俺、もうダメ…かもっ…!」
「あっあっ、私っ…も…!」
亮輔はペニスを陰部から離すと、ぴゅるぴゅると私のおっぱいへと白い液を振りかけた。
液体が私の胸をまんべんなく濡らしていく。
私の乳首へと降ってくる亮輔の液体が、愛おしくも思えた。
「はぁはぁ、梨花…ごめん、こんな急に…しちゃって。今日は俺の家に泊まってね?」
「うっ…うん、ありがとう。助かります。」
「それで…よければ付き合ってくれる?こんな形で本当にごめん。でももう確実に見ず知らずじゃないでしょ?」
「えっ!?はっはい…私でよければ…」
ただのヤリ目じゃなくてちゃんと付き合おうと思ってくれるんだと、私は嬉しくなった。
「やったー!そしたら家に帰って一緒にゆっくりしよ?そして…よければもう一回…」
「え?」
そして私は無事に宿泊先も見つけ、ついでに彼氏までゲットしてしまい、再び朝までゆっくりねっとり愛し合うこととなりました。
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