ナンパが大っきらいな女子大生が海辺で潮吹きさせられちゃう話 (ページ 3)
「待って…ダメ…や…ダメ…」
ビキニのパンツの中に入ろうとする太い腕を必死に掴むが、酔っている私はほとんど力が入らない。
「あっ…!」
陸の指が秘部に少し触れただけで思わず声が出てしまった。
「待って、めちゃめちゃ濡らしてない?やっぱアイちゃん感じちゃってたんじゃん」
「ねぇやめて…ダメ…」
私の抵抗も虚しく、陸の指は私の秘部を優しく撫で回す。
「びっしょびしょじゃん。ねぇ最高」
「アッ…陸…待ってやだ…」
涙目になって懇願する。
クチョクチョクチョ…
陸はそんな私の肩を抱き寄せながら、そのたくましい腕で秘部をかきまぜる。
「アイちゃんはどこが好きなのかな〜?」
そう言いながら彼は私のクリを弾いた。
「あぁぁぁ…ああっ…!!」
「ここが好きなんだね♡」
私の弱い所がわかった陸は、そこを重点的にいじめてきた。
「あっあっ…あっ…あぁ…陸だめ…」
「そんな声出してたらお友達に聞こえちゃうよ?」
そうなのだ。
すぐ近くに友達が居るから絶対にバレてはいけないのに、そのスリルが余計に興奮させてくる。
グチョグチョグチョグチョ…
陸の指は割れ目から私の中に入ってきて、中をかき混ぜ始めていた。
(待って…お願い…ダメだって…)
声が出てしまわないように手で口を塞ぎ、必死にこらえている私を見て楽しそうに陸は続ける。
グチョグチョ…グッチョ……
私から出る音が変わったのに陸は気づいてしまった。
「もしかしてアイちゃん、潮吹いちゃうんじゃない?」
(やだやだ…やめて…ダメなの…)
「陸だめぇ…お願い…やめて…」
陸の指は2本3本と増え、私の中をかき混ぜ続ける。
シャーーーーーーッ…
すごい勢いで潮を吹いてしまった。
「えっっろ…」
砂浜が濃い灰色になっている。。
恥ずかしすぎて涙目になっている私に、陸はアツいキスをしてきた。
「大丈夫、海だからすぐ流されて消えるよ。俺は絶対忘れないけどね」
びしょびしょになってしまった太ももを何とかしようと、手で拭えば拭うほど砂が付いてしまい逆効果…。
とりあえず上から持ってたタオルをパレオのように巻いたが、顔が真っ赤で頭が真っ白。
ちゃんと夜は家のベッドで寝ていたので、無事に帰ってきたらしいが、恥ずかしすぎてその後どうやって帰宅したかすら全く思い出せない、私のこの夏の刺激的な思い出―
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