スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。 (ページ 3)
「じゃ、行ってくるぞ。達也も午後の講義、休まないで行けよ」
「はぁい、行ってらっしゃい」
「行ってらっしゃい、あなた」
出勤する父を見送った僕らは、そのまま玄関で抱き合ってキスをした。春枝さんは下着をつけていない。僕とこうすることに抵抗感もなく、むしろ楽しんでいる。
片足を上げて抱え、僕は立ったまま春枝さんにブチ込んだ。壁に背中を預けたまま、春枝さんが身を捩って喘ぐ。
春枝さんとこうなってから、僕は若い彼女に全く勃たなくなってしまった。役立たずと罵られても、あの青い体には全くそそられなくなってしまったのだ。
毒々しくて熟れきった蜜壺…ああ、濃厚なメスの匂いがたまらない。ふるふると揺れる大きなオッパイ、ボリューミーな白いお尻、締まったウエスト…ああ、素晴らしきかな熟女!
「達也さん、ああん、いいのぉぉぉっ! 」
ですよねぇ。
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