スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。 (ページ 2)

「手伝うよ」

 父が帰り、晩酌をしている間に、春枝さんがおかずを作っていた。僕はキッチンに入って春枝さんの横に立った。

 タイトスカートのスリットが、際どいところまで入っている。僕はその割れ目に手を這わせ、その奥の柔襞めがけて指を潜らせた。

「んん…」

 春枝さんが身を捩る。僕はさらにスカートを捲り上げて、丸出しになった尻を揉み、真っ赤なTバックをずらして、割れ目に指を入れた。なーんだ、もう、ジュブジュブじゃん。

 クチュクチュクチュクチュ…指を二本にしてかき混ぜると、春枝さんが息を乱しながら包丁を置いた。

「あ、あなた、先にお風呂に入ったらどうかしら。ご飯、まだかかりそうなの」

「ん、そうか。じゃ、そうするかな」

 春枝さんに骨抜きにされている父は、一も二もなく言葉に従い、風呂場へと出ていった。今だ!

 僕は後ろから、既に準備OKなムスコをズブリとねじ込み、マッハで腰を使った。

「ああ、ああん、ああっ」

「ダメだよ、まだ脱衣所にいるかもよ」

「だって…良いの、良いのよ、ああっ、イカせて、もうダメ、イきたいの」

「じゃあさ…」

 僕は蜂蜜を手に垂らし、試しに春枝さんの菊門に垂らしてみた。あれ、柔らかい。

「あ、何、ダメよ」

「父さんとここも使ってるの」

「使ってなんか…」

「だってもう、簡単にほぐれたよ…ああ、そういうこと」

 ここも使ってるんだ、真昼間のオナニーで。

「寂しかったね、じゃあ、ここも使おうね」

「な、何するの」

 手近にあった人参を、チュプチュプっと沈めると、あっという間に半分ほど入ってしまった。

「だめ、だめぇぇ」

 春枝さんが流しのヘリにしがみ付いて体を捩る。でも、逃がさない。父はお風呂に入ったと見えて、給湯器の表示が使用中に変わった。

 僕は人参をコネコネと弄りながら、腰を使って再び春枝さんを攻めた。

「ああああああっ、いいの、いいのっ、こすれるぅぅぅ」

 凄い声を上げて、春枝さんが仰け反った。エロい、エロすぎる。こんな姿みたら、僕も持ちそうにない。

「ごめん、僕もう…」

 ズンズンズンズン、ブシュッブシャッ、春枝さん自体がエロの塊のようになって、どこもかしこも凄い音を立てた。

「んんっ、ああんっ、あ、あ、あ、あ、うううっ、いっく、いいっ、いいっぐぅぅぅぅぅぅ! 」

 ガクン、と春枝さんが崩れ落ちた時、丁度炊飯器のアラームが鳴って、炊けたことを知らせた。

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