地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。 (ページ 2)
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あれから一週間、俺は毎日のように沙羅を抱いていた。今ではすっかり従順になり俺のことを大和様と呼んで慕ってくれるようになった。もちろん夜伽も毎回欠かさず行っている。
「大和さまぁ♡早く入れてください♡」
今俺はベッドの上で仰向けに寝転んでいる。その上に沙羅が乗ってきて騎乗位の体勢になっているのだ。
「ほら、自分で動けるよね?」
「はい♡頑張りますぅ♡」
そういうと沙羅は腰を動かし始める。最初はぎこちなかった動きも回数を重ねるごとにスムーズになっていった。
「あんっ♡奥まで当たってすごく気持ちいいれすぅ♡」
快感に夢中になって無我夢中で動いている姿はとてもエロかった。俺は我慢できなくなり下から思い切り突き上げた。
「きゃうん」
急に子宮口を突かれて軽くイってしまったようだ。それでも構わずガンガン攻め続ける。
「待ってください♡まだイッてる最中なのにぃ♡またすぐ来ちゃいますぅ♡」
そういって乱れる沙羅はすごくかわいい。ずっとずっとこうしててやるからな。俺は沙羅の子宮内に精液を放出した。
「もう逃がしてなんてやらないからな…」
気を失って聞こえていないだろう沙羅に俺はにやりと笑って言ったのだった。
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