イケメン若手俳優、まさかのスキャンダル防止策は、敏腕女性マネージャーによる性欲処理だった!? (ページ 2)
「おはよ~」
「おはようございます」
玲香が浩二の部屋に入り、カーテンをすべて閉めて言った。
「では下を脱いでください。口でします」
「あ、あのさ!玲香さん…」
「何でしょうか?」
「あの、その…、何ていうか、事務的な感じじゃなくて…さ」
「恋人みたいなのが希望ですか?」
「あ…うん…」
浩二が顔を真っ赤にして答える。
「分かりました。5分ください。それからシャツも借ります」
そう言うと玲香は、眼鏡をはずし化粧を落とし髪をほどく。
スーツを脱ぎ、下着姿になると浩二の大きいシャツを着た。
タレントの希望には極力答えるのがマネージャーだ。
「彼女っぽいですか?」
玲香は微笑みながら聞いた。
「…う、うん」
その変貌ぶりに浩二は言葉が出ない。
二人はそのままベッドになだれ込んだ。
玲香はベッドに座り、その後ろに浩二が回り込む。
浩二は少し強引にブラを外すと、シャツの上から玲香の乳首を撫でた。
直接よりも、シャツごしの滑らかさに玲香の突起は素直に反応した。
「玲香さん、乳首立ってきたよ」
「浩二の指…気持ちいいから…」
玲香は彼女を演じ切る。
浩二は片手を乳首から、太ももに移す。
太ももから、内太ももへ…。
スベスベな足を堪能しながら、ゆっくりと手は女性器に向かう。
「玲香さん…。ここめっちゃ熱くなってる…」
下着越しに、浩二の手は秘部を覆う。
「やだ…、恥ずかしい…」
浩二はスッと下着の中に手を入れた。
「あんッ!」
玲香の声が漏れる。
玲香の茂みの奥は、トロトロに溶けていた。
「玲香さん…。ここすごいよ…」
「今までこんなに濡れたことないよね?」
「じ!自分だって何もしてないのに、こんなに固くなったことないじゃない!」
玲香はずっとお尻に当たっていた浩二のペニスを握った。
「そ、それは玲香さんの喘いでる姿が可愛いから…」
「いつもは可愛くなくてすみませんね!」
玲香は言うと振り向いて、浩二の股間に顔をうずめた。
たっぷりよだれを出して、ゆっくり浩二を愛でる。
「いつでも出してくださいね」
玲香が手と口でペニスを擦る。
髪が口に入らないように、かき上げて耳にかける。
手で竿をシゴきながら、亀頭を入念に舌で舐め続けた。
時折、上目遣いで浩二を見上げると、苦悶の表情を浮かべていた。
「れ、玲香…さん…」
「何ですか?」
口を離し、舌先でペロっと舐め聞いた。
「玲香さんの中でイキたい…」
「ダメです」
舌の動きを止め即答した。
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