ドSな彼氏に言わされて…オネダリするまでイけません!?恥ずかしいけど、ガマンできない! (ページ 3)
ずちゅ、ぬぷっ、と粘度の高い水音が室内に響く。
ユリはベッドに両腕をつき、四つん這いの姿勢で後ろから貫かれていた。
快感に腕は震え、マサトがつかんだ腰に支えられている状態だ。
閉じることを忘れた半開きの口からはひっきりなしに喘ぎ声がもれ、奥を突かれた快感に腰がしなる。
「可愛いよ、ユリ。ココからどんどん蜜があふれてくる」
ユリの太ももに垂れた愛液を指でなぞり、マサトは目を細めた。
「変態さんなユリのために、こっちも一緒にしてあげる」
マサトは上半身をユリに寄せ、左手で乳首を責めながら最奥をぐりぐりと貫いた。
「あん、だめ、もう…いっちゃう!」
ナカが思い切りマサトの男根を締め付けると、ユリの体はぷしゅりと潮を吹き出した。
*****
四肢をくたりとさせて横たわるユリ。
「可愛かったよ、ユリ。愛してる。すぐに水を持ってくるね」
そう言ってベッドから立ち上がろうとするマサトの腕を、くいっと引いた。
起き上がったユリは両手で秘部を開き、マサトに見せつける。
頬を上気させたユリの瞳は、理性を失ってとろけていた。
「もっと…もっとほしいの。私のナカ、いっぱいにして♡」
「ヘンタイ♡」
マサトはユリの腰を引き寄せると、深く深く口づけた。
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