可愛いと思っていた会社の後輩男子。なのに酔ったら肉食男子になってしまって…！？ (ページ 3)

「ん、ゃああっ！ぁああッ！」
「は、美味しい。ぷりぷりしていて、舌を押し返すのがたまらないですね」
「も、おねが、…ぁああっ、！」

口ですっぽりと胸の先端を覆われて、ぢゅうと音を立てて吸われる。
気持ちのいい責め苦に、喘ぎ声がとまらない。

「鎖骨も、お腹も…全部可愛い。スカートも脱がせますね…。梨花さんの下着姿、エッチで素敵です」

靴とスカートまで取り去られると、ころん、と廊下に転がされた。
下着姿の無防備な格好だけど、隠す手からも力が抜けてしまっている。
全身が羞恥と快感に真っ赤に染まり、自分でも分かるくらい瞳が蕩けていた。

彼が膝を持ち上げ、大きく開いてくる。
そう思ったら、今度はパンツにまで指をひっかけた。

「だめ…、おねが、…！」
「見せてください。俺に全部」

するする…とパンツがはぎ取られて、股間を覆うものがなくなってしまう。
廊下に寝転がった体勢で、しかも膝を掴まれて割り開かれ、私の一番恥ずかしい場所が彼の目にさらけ出されてしまった。

「…すっごく綺麗で、いやらしいです」

彼が蜜所を食い入るように見つめている。
その視線が恥ずかしくて、余計にひくひくと蜜口が蠢いた。
羞恥心を煽られて、陰核もさらに膨らんでしまった気がする。
しかも羞恥に顔をそむける私の脚の間に、顔を近づけた。

「ここも舐めさせてくださいね」
「え、だめっ！　だ、だめぇ！　きたない、からぁ…！」
「汚くないですよ。美味しそうです」
「や…、ゃああ…っ！」

分厚い舌が伸びてきて、蜜口をべろりと舐め上げる。
その卑猥な光景に、私は高い悲鳴をあげた。

舌はちろちろ、と陰核を舐め、そして蜜の滴る割れ目へと降りていく。
何度も柔らかい舌がいやらしく割れ目を往復していく。
陰核を舌で包まれるたびに、目の前が白くなるような激しい快感が襲ってきた。

「ふふ、梨花さんのちっちゃいクリトリス…。ぺろぺろってしてあげると、腰がびくびくしますね。気持ちいいですか？」
「ぅう、ッ！　ち、ちが…、っ！　そんなことぉ…」
「そんなことないんですか？　だったら、もっとたくさん虐めて気持ちよくしてあげます」
「ひっ！　まって、ま…っ！　んぁああッ！　ぁああッ！」

首を振る私に、彼は再び口を蜜所に近づける。
そして陰核を思い切り吸い上げられた。

「イクッ！　んぁああッ！　イっちゃうぅ…！　ぁあ～～～～～ッ！」