ノーパンで寝たフリしながらイッちゃう!?〜今日は思う存分舐めてほしい〜 (ページ 5)
(イくっ!イッちゃう!〜〜〜♡)
瞼の裏で天国が見れてしまいそうなほど、完璧で幸せな絶頂だった。
指1本だけでイケたのは初めてだった。
でも、何故か指は抜かれないまま、また曲げられる。
絶頂して更にトロトロになった腟内に2本目の指が侵入してきた。
ビクッとしなった腰。
すると、ふふっと、千景から声が漏れた。
「っ、美玖、起きてるでしょ?」
(どうしよう…正直に起きた方がいいのかな…?)
「ほら、ちゃんと起きないと、もうここでやめるよ…?」
(それは嫌…もっとしてほしい!)
「…きづいて、たの…?」
「なんとなく、ね。反応で、ってのもあるけど…ノーパンだしわざとかな?って」
何も言えない私。
ーーーーグチュンッ!
「ひゃっ、ん!」
「濡れすぎだし、されるの、興奮した?嫌がるかと思って今まで美玖が寝てる時するの遠慮してたのに…てか、俺ももうやばいんだけど」
指が捕まえたままのGスポットをまた刺激し始める。
「ここに、俺のコレ突き刺したい。ガンガンに突きたいんだけど…」
「ァッ♡…このまま、来て…?もっと気持ちくシて?」
腰のタオルを取り払った千景は、もう待てないと言わんばかりに強引にその剛直を私の粘膜に突き立てた。
そこからは、本当に獣のようにガンガンと突き立てられ、いつものゆったり感とは違う熱い夜になった。
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