彼氏におもちゃでイキまくってるところを見たいと言われたんだけど、案の定とろとろになっちゃいました♡ (ページ 4)
「ああ…っ、これだけで気持ちいいよぉ、なんか…でちゃう…っあ、ああっ!」
こす、こす、とディルドを擦るたびに潮が可愛く噴射される。出てくる様子も、しっかりとカメラに収まっていた。
そしてナカが物足りなくなった恵理は、再び振動をクリトリスに与えると、きゅうんと狭くなったナカに、ずるりとそれを押し込んだ。
「ああ…っだめ、これ…♡やばい、おかしくなっちゃう、よぉ…!」
「いいよ、もっととろとろになった恵理の姿、見せて?俺の前では何回でもイっていいから」
「はあんっ、だめぇ…っ♡」
自分でも狭くなっていると感じるナカは、完全に決壊寸前だった。
最初から飛ばしてしまった恵理は、快楽のままにディルドを持つ手を動かす。
それがダイレクトにナカに響いて、もはや恵理の理性は崩壊していた。
「ああっ♡だめ…!気持ちよすぎて、飛んでっちゃうよぉ…!!」
そして、恵理が不意にディルドを勢いよく抜くと、ぶしゃああ…と大量の潮が周囲にまき散らされる。
そんなのもお構いなしに、恵理は自分が絶頂することだけを考えていた。
「ああんっ、はやく、イきたいよぉっ、もっと、激しく…徹…♡」
「…っ、恵理、もう、イっていいよ…っ」
「ああんっ、だめぇ、イク、イっちゃうよぉ、あんっ、あああんっ!!!」
恵理は、またしても大量に潮を吹きだすと、しばらく痙攣が収まらなかった。
案の定、ソファはぐしょ濡れ。放心状態の恵理はしばらく虚空を見つめていた。
徹は、スマホの録画をストップさせると、恵理に近づいていった。
「…最高だったよ。本当にありがとう。…今度は、俺が気持ちよくなる番だよ。…さ、脚をひらいて」
2人は、その日、忘れられない夜の営みを楽しむのだった。
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