久しぶりに制服を着てほしいとリクエストしてきた彼は、私の姿に欲情しちゃって… (ページ 3)
「…ほんっと、綾乃はイクとき可愛いなぁ。…ほら、もっと脚、開いて?」
「んっ…、うん…♡」
綾乃は輝真とのセックスでいつも我を忘れてしまう。輝真への思いと、…相性の良さ。それが相まって、綾乃を何も考えさせられなくしているのだ。
「…まじもう限界、…壊れたら、ごめん」
「うんっ、…一緒に壊れよっか」
その言葉を皮切りに、輝真も我を忘れて無我夢中で腰を綾乃に打ちつけた。
何もかも忘れて、ただお互い、目の前の快楽に溺れていく。綾乃は、かつてない快感と幸福感に、無意識に涙を一粒こぼした。
「あんっ、だめ、輝真…!!激し、すぎるからぁっ、とめてっ、あんっ!!」
「はあっ、はあっ、も、むり…っ、で、でる…っ!!」
びゅるるるっ!!
輝真の精は、盛大に綾乃のナカにぶちまけられた。
「あ…はあっ…輝真、エロすぎるよ…」
「はあっ、はあ…、それはこっちのセリフだから。まじ、不意打ちすぎてどうにかなりそうだった」
「…でもさ」
「ん?」
放心状態からすぐに立ち直った綾乃は、輝真の自身を含んで、またしても元気にさせる。
「せっかくJKコスプレしたんだから、もうちょっと遊ぼーよ♡」
「…っ!!」
その一言でまたしても火が点いた輝真は、綾乃と一緒にどこまでも堕ちていくのだった。
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