体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる (ページ 4)
「ああっ!だめぇ!イッちゃいます!」
「まだ早いよ。我慢しなさい」
「いやああ」
晃の命令には逆らえない。美香は必死で我慢した。
「次はこっちだ」
晃は美香のクリトリスを強めに弄る。
「いやぁっ!!」
「うるさいぞ。静かにしろ」
お仕置きだと言わんばかりに美香の乳首をつねった。
「いやっ!」
「わかったか?」
「はい、わかりました」
美香は涙で顔をぐしゃぐしゃにして言った。
「良い子だ」
そう言うと晃は美香の中に入れたバイブを抜き差ししながら激しく動かした。
さらに美香の両胸を揉みしだく。
「ああああああああ!」
あまりの快感に美香はすぐに限界に達してしまった。
だが晃はまだ止めない。さらに激しく動かす。
「だめぇ!もう許してぇえ!イっちゃううううううう!!!」
美香は絶叫しながら絶頂を迎えた。
すでに美香の意識はとびかかっていた。
そんな美香を尻目に財布から一万円札を数枚取り出して簡易テーブルに置く。
そんな美香の耳元でささやいた。
「本番はまた今度な。今日は楽しかった。またお願いね」
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