ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない… (ページ 4)
「挿入してもいいですか?」
「はい…」
神崎さんに問われた彼氏は苦しげに返事をした。下半身を露出させ、右手はペニスをゆるゆるしごいている。神崎さんは手早くコンドームを装着した。
「柚乃さん、挿れますよ?」
私が頷くと神崎さんは数回愛液を絡めるように割れ目をなぞり、ゆっくりと中へ入ってきた。
「んあっ…」
「痛くないですか?」
「あっあっ、気持ちいいっ」
神崎さんのカリが中の襞を押し分けるようにズブズブ奥へと進む。張り出しているそこは私の感じる部分を擦っていく。彼氏とは違うその形。私は目を閉じて味わった。
「はぁっ…全部入りました。柚乃さんの中、温かくて絡みついてくるようです」
しばらく抱き合って馴染む感覚を待っていると、何かが擦れる音がする。見ると彼氏が自らのペニスをしごいていた。
「動きますね」
神崎さんは腰をゆるゆると動かし始めた。中からチュプリと音がする。引き抜かれる度にゾワゾワする感覚に襲われ、突かれる度にお腹の奥にズンと響くような快感が走る。私は声を我慢できなくなった。
「あああっ、あっ、あっ…!!」
「柚乃さん、くっ…すごくいいです」
私は神崎さんにしがみつき、彼の動きに合わせて腰を動かした。横を見るといつの間にか近づいていた彼氏が、私の顔の横でペニスを擦っている。先走りは竿の方まで垂れ、全体がテラテラ光っている。彼氏も相当興奮しているのだ。
「柚乃、そんなに気持ちいいの?やらしい顔して腰振って」
「あぁん、もうイっちゃいそう!」
「もう、ですか?快楽に弱くて可愛いですね。思い切りイッちゃっていいですよ」
「んんっ、あああっ!イクぅっ!!!」
私は彼氏に見られながら、神崎さんのペニスに貫かれ絶頂を迎えた。あまりの興奮に頭がおかしくなりそうだ。
快感はいつもよりも長く続き、その間に動かれると再びビクビクと中が収縮し、軽くイキ続けているような感覚に陥った。
やっと止まったかと思っても休む間もなく、今度は四つん這いにされて後ろから挿入される。ペニスが先ほどとは違う場所に当たり、また新たな快感を引き起こす。
「柚乃、俺の咥えてくれる?」
彼氏が顔の前にペニスを突き出してきた。興奮しきったソレは、張りつめ血管が浮き出ている。私は大きく口を開け、奥まで招き入れた。
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