出張してきたイケメンエステティシャンにペロペロされておかしくなっちゃう話 (ページ 2)
しかし、そこで彼は私の手首を掴み、耳元で囁く。
「相当いやらしいこと考えてるでしょ…おいで、ここに座ってよ」
彼に指定されたのは浴槽の縁。そこで大股開きになって座れというのだ。
「やだ、恥ずかしい…」
「お客様?これからせっかく気持ちいいことをしようとしてるのに…」
そんな彼の甘い囁きにやられて、ついつい言われた通りのポーズをとってしまう。
「わあすごい、夢さんのやらしいところが全部丸見えだ」
声もなく顔を背けていると、秘部にピチャピチャ感触を覚える。
知幸さんは、私のアソコに顔を埋めて、優しく下から上へと女性器を舐め上げていた。
「やだ…そんな、まだ会ったばかりなのに…」
混乱している私がおかしいのか、知幸さんは笑いながら舌の動きを速める。
時折吸われるクリトリスは、あまりの気持ちよさに肥大化して赤くなっているのが見える。
膣の中にも知幸さんの舌が出し入れされて、いよいよ私は昇天してしまった。
「あ…こんなの…はじめて」
大胆に潮を吹き散らしてイってしまった私は、天井をぼーっと見つめていた。
「ふ…それはよかった。でもね夢さん、お楽しみはこれからだから」
不敵に笑う彼のテクニックを思うと、今達したばかりの身体がまたすぐに熱を帯び始めるのだった。
コメント (0)