ちょっぴり変態なお兄ちゃんとの秘密の関係~愛あるセックスはどんなカタチでも… (ページ 2)
そして現在、ローターを外され、美幸は全裸で縛られて彼氏であり兄である優斗に跨り、騎乗位でセックスしている。
お兄ちゃんには緊縛という隠された性癖があったのだ。
「あんっ♡ああぁんっ!お兄ちゃんの…すごく硬いよぉ…ひゃうぅっ!」
「くっ…」
美幸が腰を振ると豊満な胸が激しく揺れる。その光景はとても淫らだ。
「ふふ、美幸。気持ちいい?」
「うん…気持ちいいです…ああっ!イクッ…イッちゃいます~」
美幸は身体を仰け反らせ絶頂した。同時に膣内がきゅっと締まる。
「ああっ…俺も出るっ!!」
優斗も限界に達して精液を出した。大量の精子が子宮に流れ込んでいく。
「あああっ!!熱いぃ…いっぱい出てますぅ…ひゃうぅぅっ!!」
美幸は再び絶頂し、ぐったりして倒れ込んだ。結合部から愛液が流れ出す。
「ふう…良かったぞ」
優斗は満足げに微笑みながら言った。
美幸の体を縛る以外は優斗はとっても優しいのだ。
優斗は美幸を抱きしめたが腕を後ろ手に縛られ、おっぱいを絞り出すように拘束された体では抱きしめ返すことはできない。
その代わり優斗は美幸を苦しいくらい強く抱きしめてくれるのだ。
「えへへ♪お兄ちゃん優しくて好きーー♡」
美幸は幸せそうに笑うと優斗は意外そうに言った。
「なんだ、まだまだ余裕だな。じゃあ、これとか試してみるか」
そういって優斗が取り出したのは電動マッサージ器だ。
しかもただの電動マッサージ器ではない。強力なバイブ機能がついたものだ。
それを美幸に見せつける。
「そ、それなんですか!?」
初めて見るものに美幸は怯えた表情を見せる。
「これは電気マッサージ器と言ってな。お前のここにあてるとすごく気持ちよくなるんだぞ」
優斗は股間を指し示す。
「や、やめてください!そんなもの当てられたらおかしくなります!」
その道具の形に美幸は身震いする。
「大丈夫だって。痛かったら止めるからさ。ちょっとだけやってみようぜ」
「うぅ…わかりました。お兄ちゃん優しくしてね」
「俺が美幸を傷つけるわけないだろ?ほれスイッチオン!」
ブイィイインと音を立てて振動し始める。
「きゃあああああああああっ!!!ああああっ!だめぇ…ひぎぃいいいっ!!」
強烈な刺激に耐えられず美幸は大きく目を見開いて絶叫した。
今まで感じたことの無いような快感に襲われる。
あまりに強い快楽に頭が真っ白になりそうだ。
「ひゃあああああんっ!すごいぃいっ!壊れちゃいます~~っ!!」
美幸はあまりの激しい快楽に涙を流して悶えた。
「どうだ?気持ちいいか?」
「はいぃいいっ!!こんなの知らないですぅっ!!あああっ!!!」
あまりの激しさにまともに喋れないほどだ。
「ならもっとやってやるよ」
優斗はさらに出力を上げた。
「ひゃあああっ!!!すごすぎます~~っ!!ひゃうううっ!!」
さらに激しくなった責めに美幸はもう耐えられない。
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