家庭教師の先生にエッチな罰ゲームでいじめられちゃう (ページ 2)

隣から小室先生の熱い視線を感じる。

「いやらしい乳首だなぁ…絆創膏の上からでもぷくって膨れ上がってるのが分かるよ」

そう言って、小室先生はシャーペンで私の左乳首をつつく。

「…ひゃっ…」

「それに、ほら…天野さんの乳輪、大きすぎて絆創膏で隠し切れてないよ…いやらしい色がはみ出てる」

先生はペンのお尻を使って乳輪をなぞりながら、羞恥に震える私の反応を楽しんでいる。

「ほら、この問題解いてみて」

極度の恥ずかしさと昂った欲求が邪魔をして、正常な思考ができないまま、私は問題を解く手を止めた。

「あーあ、どっちも不正解だ。さっきは絆創膏を取ってもらうって言ったけど…やっぱり次は下も脱いでもらおうか」

そう言って小室先生は私に新たな絆創膏を差し出す。

一糸纏わぬ姿になった私は、差し出された絆創膏で割れ目を隠し、今にも涙の溢れそうな目を先生に向けた。

「今日は一日、その格好で授業を受けること」

「そんな…」

「もっとも…下の方はいやらしいお汁が溢れてきてるから、もう絆創膏が取れちゃうかもしれないけど」

止まらない愛液が絆創膏をふやかしていく。

そんな恥ずかしいところを、嬉しそうにじっと見つめる小室先生。
その視線で私の身体は更に感じ入ってしまうのだった。

-FIN-

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