担任の先生に年上好きがバレて、課外授業を受けることになった私 (ページ 2)
あっという間にブラウスのボタンを外されて、発育途中の胸を隠すブラジャーが剥ぎ取られてしまった。
ブラウスの上から4番目までのボタンが外された状態で、膨らみかけの乳房が顔を出す。
「浦本のおっぱい、案外大きいな。ただ…膨らみかけでまだまだ成長の余地がありそうだ」
そう言って先生は私の胸にしゃぶりつく。
胸の先っぽを強く吸われて、思わず声が出てしまう。
「ひゃあっ…!先生っ…」
「先生が大きくしてやる」
「ん…!だめ…!」
いつも授業を受けている教室で、先生に裸体をさらけ出していやらしいことをされている…
その事実だけで、私はおかしくなってしまいそうだった。
先生は私の反応に満足な様子を見せながら、下に手を伸ばす。
スカートの下のショーツに手をかけた彼は、それを鮮やかな手つきで剥ぎ取り私の両脚を机の上に置いてM字開脚のポーズをとらせる。
私のあそこからは物欲しそうに蜜が溢れて、瞬く間にクラスメイトの机の上に水溜りを作ってしまった。
「や…見ないで…」
「先生まだ浦本のここに触れてないのに…教え子がこんなに変態だったとはな」
先生のゴツくて長い指が私の中にみっちりと隙間なく侵入し、クリトリスに先生の暖かい舌があてがわれる。
入り口と奥の方を何度も往復する指の動きに誘われて、私はあっけなく潮を吹いてしまった。
「あ…ごめんなさい…」
きまりわるく先生を見ると、彼は満足そうに笑みを浮かべ私にこう言った。
「これからは毎週月曜と金曜に教室に残ること…いいな」
コメント (0)