やりだめさせて…遠距離恋愛の彼は私が立てなくなるまで甘~く可愛がってくれるのです (ページ 2)
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2人は若い淫欲を早急に交換した後、シャワーを浴びてルームサービスで夕食を頼み、2人で食事を摂った。
「真由、今回はホテルも豪華だし、部屋も良い部屋だからずっと籠っていようよ」
裕太はそう言って、真由のバスローブの紐を解いた。
「今日はずーっとさせてよ。一日中、真由を抱いていたい…」
裕太は真由の白くて柔らかい乳房に触れて、顔を埋めて甘えた。
「…やりだめ…って事?」
「そうだよ、真由の身体と匂いを忘れないように…」
裕太は、真由の左右の乳頭を優しく摘みながら真由の唇と舌を貪った。裕太のザラザラした指の腹で両乳首をスリスリされた真由は、
「あぁ…裕太…気持ちいぃ…もっとこすって…」
「真由、これ好き?じゃあ、ワンちゃんみたいになって…」
真由が、裕太の言う通り犬のように四つん這いになると、裕太は真由の背後脇の下から右手を滑りこませ、牝牛のオッパイのようにダラリと垂れた乳房の先端を、指の腹を使って真っ赤に硬くシコリきるまで乳頭をこすってスリスリした。
「あ、いやっ…!裕太…いいの、感じちゃう…凄くいい…」
裕太の右手は相変わらず真由の乳頭を弄り回し、更に唇に乳首を含み舌で転がして、真由の肥厚した乳首を赤く勃起させた。
そして左手の太くて長い指先は、下半身の真珠肉に埋めた。裕太が真由の真珠肉に触れた時、ヌルリという感触がしたので、蜜壺が愛液でタプタプに溢れているのがわかった。
「真由、ここが熱くてトロトロになってる。舐めていい?」
裕太は真由が返事する前に、腰を掴んで真由を自分に引き付けた。そして、尻の割れ目に顔を埋めて、真由の蜜液をちゅうちゅうと吸った。舌を長く伸ばし、舌先を硬くして、真珠肉の奥に隠れている小さな粒をチロチロと舐めた。
「あ~裕太…いいのぉ…!来て欲しい…入れて欲しいのぉ…!」
「よし、真由…いくよ…!」
裕太はそう言って、真由の背後からぬるぬるになった女の泉にずぶりと自分の肉茎を挿し込んだ。
「う、うっ…気持ちいぃ…真由、真由…!」
「ああぁぁ…いいのぉ、大好きなのぉ…もっとぉ…!もっとぉ…!」
裕太は背後から激しく突きながら、両手で真由の乳房を鷲掴みした。
「裕太、裕太…!いやっ、いやっ…もっとぉ…もっとぉ…!」
「うっ、うっ…!真由…出すよ…出すよ…うっ、うおおおおぉぉぉー!!」
裕太は、絶頂の叫びを上げながら、背後から真由の硬くしこった乳首を乳輪ごと掴み、ドクンッドクンッと白く濁った男のエキスをタップリと噴射した。
真由は腰がぬけたようになり、絶頂と淫美な熱い余韻を乳頭と膣道に残したまま、うつ伏せになって暫く動けないでいた…
暫く2人でベッドで微睡んだ後、裕太がつぶやいた。
「あのさぁ、真由…今度は2人で大人の動画を観て、新しいプレイを試してみないか…?!」
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