憧れの上司の意外な姿!ホテルのお風呂でびしょびしょになりながら気持ちよくしてあげる! (ページ 2)
亮の顔を確認しようとすると、微妙に顔を背けられて視線を合わすことができない。
「なんでこっち見てくれないんですか?」
「あ、いや、えっと…やっぱりいきなりは恥ずかしいな」
さっきまでの勢いはどこに行ったのか、亮は言葉を濁し、顔が紅潮している。
彼の赤い顔を見て、わたしは突然、彼がかわいくて仕方がなくなった。
「こっち見てください!」
両手で亮の顔を挟み、こちらに向けさせる。
近くで見る彼の顔は、くっきりとした二重と長いまつ毛のせいで意外と童顔だ。
わたしは背伸びをして、ピンク色でふっくらした亮の唇に自分の唇を当てた。
ほんの数秒、ためらいの間が空いた後、亮の舌が唇を割り、わたしの中に侵入してきた。
「んん…」
舌で口の中をかき回され、喉の奥から喘ぎが漏れてしまう。
わたしのお腹に当たっている熱いものが、一段と硬くなってきた。
唇を離しそちらに顔を向けると、すでに筋が浮き出て真っ赤に反り上がったものが目に入る。
すらりとした亮の見た目から想像するよりはるかに太く、グリッと逞しい姿に、わたしの子宮の温度が一気に上がった。
思わず手で触れてみる。
「ん!」
亮はビクッと体を震わせ、腰を引いてしまった。
「逃げないでください」
わたしは彼の大きなものを右手で握り、親指を亀頭と竿の間に当たるよう添えながら、全体を上下に動かす。
「んぁぁ!明日香、刺激が強いよ」
わたしは亮の言葉を無視して、右手の動きを続けながら、左手をペニスの下の袋に添え、ふわりふわりと優しく握った。
「うっっ…」
苦しげな表情の亮と、ペニスの先端から溢れてくる汁に勢いを得て、わたしは右手の動きを速めた。
その直後、ビュルルルルルと、白い汁が宙を舞い、わたしの顔から胸に浴びせられた。
「っあ!明日香、ごめん」
言葉でそう言いながら、彼のものはまだ興奮が収まらず、次から次へと液体を吐き出し、ビクビクと震えている。
「あぁぁぁ、明日香、やばい、俺、すごい出したね」
「うん、嬉しい。でもまだパンパン…」
亮のそれはひとしきり吐き出した後でもまだ、反り上がったままピクンピクンと揺れている。
「ごめん俺、めっちゃ興奮してて…イクの早すぎだよね…とりあえず、流すよ?」
亮は申し訳なさそうな顔をしながらもシャワーを手に持ち、わたしの顔や胸を優しく流してくれる。
いつもテキパキと仕事をこなし弱みなど人に見せない上司が、わたしの手の動きだけで果ててしまった様子に、胸が熱くなる。
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