年上彼氏にクリトリスをローションガーゼで綺麗にしてもらう話 (ページ 2)
「お待たせ」
そう言って戻って来た純くんの手には何か水みたいなものが入った風呂桶とガーゼ。
ベッドに乗っかるとするりと私の下着をパジャマごと抜き取り脚を開かされた。
「ねぇ純くん、こんな格好恥ずかしいよ…」
「大丈夫、すごく可愛いよ」
そう言いながら純くんは私の秘部を指で広げ、またクリトリスにちょんっと触れた。
「っ…あっ」
「さっき弄ったから少し赤くなって膨れてるね。じゃあお掃除しやすいように今から皮剥くね」
「えっ!?うそ…っ、やっやだ…!っんぁ!!」
クリトリスの上側をくいくいっと指で押し上げられて元々敏感だった場所が更に感度を増す。
「ねぇ純くんっ、それやだぁ…」
「ふふ、志穂のよわよわクリトリスはこうされるだけでイッちゃいそうになっちゃうもんね?本当に可愛いよ」
敏感な部分に顔を近付けて喋るから息があたってそれだけでびくびくしてしまう。
「あー…やっぱり皮の中は少しカスが残ってるかな?」
「やだやだやだっ!そんなに見ないでよぉ…」
「大丈夫、今から純くんが綺麗にしてあげますからね〜」
そう言うと純くんは風呂桶に入った少しトロっとした液体に浸したガーゼを私に見せた。
「…その水みたいなのは何…?」
「ん?これ?これはローションだよ。ローションをつけたガーゼで優しーく優しく拭いてあげるからね」
純くんが私のクリトリスにガーゼを持っていき、それが触れた瞬間…!!
「っ!?んひぃっ!??」
じょりっと音が聞こえるぐらいの衝撃が身体に走る。
「あれ?一擦りしただけでイッちゃった?」
「っは、はぁはぁはぁ…あ…ま、待って…!純くん!これ、だっ…めっっ!ひっぐぅ…っあああああ!!」
私の静止を聞かずゆっくりゆっくりとガーゼで擦りあげられる。
「志穂、すごいびくびくしてる…擦る度にイってるの?」
「っあ!あああああー!!んあぁ、らめっ!!純くんっ!!もう、もうやめれぇ!!」
「うんうん、クリトリスすごく綺麗になってきたよ。もうちょっと頑張ろうね」
じょりじょりじょりじょり、容赦なくガーゼを動かされてもう頭がおかしくなりそうなぐらいの快感が駆け抜ける。
「ひっ…あぁっ!!もぅずっとイってる…っ!イってるからぁっ!!っうぁ…止めてぇ!死んじゃうううう!!」
「志穂、これすごく気持ちいいね?いっぱいイッちゃう志穂とっても可愛くて大好きだよ」
「んはっ…はひっ…!っや、待って!!なんか、なんか出ちゃ!……まっ!出ちゃううううううう!!」
尿意に似た何かがせり上がって来て止める術もなくぶしゃあああっっっと弾ける。
「すごいな、クリトリスお掃除されてお潮吹いちゃうなんて…志穂はとってもお利口さんだね」
よしよしと頭を撫でられ、その声を最後に私は意識を手放し深い眠りについたのだった…
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