ピンチを救ったのは幼馴染の警察官!?約束を忘れた罰がこんなに気持ち良いなんて… (ページ 2)

「桜はさ、昔からほんっとうに鈍感だよな。俺がこんなに分かりやすくアピールしてんのに。いつも気付いてくれない」

颯太の手がするりと私の服の中に伸びていく。

「あっ…ま…って」
「だーめ、気付かなかった罰です」

「ひゃっ…んんっ…あっ…」
「なに、身体は敏感なの?」

颯太は私の蕾をコリコリと刺激したり、服を捲ると優しく吸い上げたりしながら私の反応を楽しんでいるように見えた。

「ねえっ…私何か悪いことした…?謝るから…っ…ひゃっ!」
「うーん、じゃあ謝らなくて良いから気持ち良くなってるところ見せて?」

「え…?」

すると颯太は私を全身鏡の前に連れて行きM字に脚を開かせた。そして私の秘部へと指を伸ばし擦り始める。

「…!こんなの…恥ずかしいよ…っ」
「なんで?可愛いじゃん。もうこんなに溢れてきてる」

「そんなことない…っ」

必死に抗議したが、秘部からはどうしようもなく蜜が溢れていることを実感していた。そして快感から逃れようと颯太の身体にしがみついていることも、顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。

くちゅ…

「やぁ…っ」
「や、じゃないでしょ?ちゃんと見て?桜のここ、俺の指欲しそうにしてる」

鏡にはずらされた下着からヒクヒクと物欲しそうにしている秘部が映っている。
颯太は私から溢れた蜜をたっぷり指ですくうと、ぷっくり膨らんだクリに塗りつけるように指を動かした。

「あっ…それ…っ」
「気持ち良いんだ?」

どうしようも無い快感に襲われた私は、何も出来ずに颯太にしがみつきながら秘部をきゅうきゅうと締め付けることしか出来なかった。

ヌプ…っ

「ひゃぁ…っ…んっ…んん…」
「こーら、逃げない。俺の指、飲み込んでるでしょ?こっちの口は全然抵抗しないよ?」

「あっ…はぁ…っ…それ、以上は…っ」

快感の波がやってきそうな感覚を覚え、颯太へと視線を送ったが颯太はやめてくれる気配もなくさらに激しく指でクリと中を刺激するのだった。

「あ…だめ…いっちゃ…んんんんんっ…」

絶頂の波がやってくる時、颯太によって唇を塞がれた私の声は飲み込まれてしまった。

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