ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに! (ページ 3)
逃げようとする私の腰をつかみ、先ほどまで入っていたアソコにペニスをまたいれてきた。
「ひあああああ!もうだめ、もう無理なの!!それにバックは気持ちよすぎるからダメぇ」
「なにいっているんだ、寝込みを襲ってきたんだ。朝まで付き合ってもらうからな」
「あ、朝までって何回やる…ああん!」
後ろから容赦なく私の気持ちいい場所を突いてくる。朝までなんて無理!なんでそんなに性欲強いのよ!そんなことを考えながらも喘ぎ声しかもう出せない。
「ああ!だめ、クリトリスだめぇ!」
「クリトリスも一緒にいじって気持ちよくしてやるからな、ほら、いけ!!」
「いく、いっちゃう!!ああああああ」
頭の中が真っ白になっていってしまった。それなのに昴の腰の動きは止まらない。もはや喘ぎ声なのかすらわからない声を上げてしまう。
ぷしゃっと潮まで吹いてしまい、もう私は訳がわからなくなってしまった。
「はは、潮まで吹いてる。最高に可愛い、俺も…いきそう…!」
数回腰を突いてきたあと、ようやく昴はいってくれた。もはやペニスが抜けていく感覚すら気持ちいい。ペニスが抜ける感覚でまた潮を吹きだしながら私はぼんやりしていた。
「さすがに少し休むか。でも…まだ終わらないからな」
その言葉を聞いて私は寝込みを襲ったことを心底後悔し、結局本当に朝まで抱かれるのであった。
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