ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに! (ページ 2)
ゆっくり自分の中にペニスを入れていく。全部はいったときには満ち足りた気持ちでいっぱいだった。久しぶりに昴とえっちできてる、気持ちいい。
そんなことで頭がいっぱいになり、いれたのはいいがゆるゆるとしか腰を動かさなかった。それなのに突然腰を突き上げられ強い快感に襲われた。
「んあああああ!なに、なに!?」
そのままパンパンと音の鳴るくらい激しく腰を突き上げられる。なに、なにが起こっているの?混乱しながらも昴の腰に手をつけてなんとかバランスを崩さないようにする。
「はは、寝込みを襲うなんて大胆だな。そんなに俺とえっちがしたかったのか」
そう寝ているはずの昴の声が聞こえた。起きていた!?嘘、ちゃんと確認したのに。
「い、いつの間に起きて…ひゃん!」
「俺の服脱がせているあたりからだよ。なにするのかと思って黙って見ていたんだけど、まさか寝込みを襲っておいて全く動かないなんて」
そんな話をしながらも下から激しく突き上げてくる。強すぎる快感に頭が動かなくなりそうになる。だめ、そんなにされたら…!
「いく、そんなに激しくされたらいっちゃう!!ふああああ!」
「俺も、もういきそう…!」
二人同時にいってしまい、ようやく腰の動きが止まった。いっちゃった…。それにしても途中から起きていたってことは結局昴にいいように転がされていたってこと?
そんなことを考えながら昴の身体の上に倒れこんで息を整えていた。
「由香、悪いけど離れてくれるか?ゴム替えないと」
「ごめん、いま退くね」
アソコからペニスを抜いてのそのそと昴から離れる。あれ、今替えるって言った…?ぼんやりする頭でそんなことを考えていたら、昴からとんでもない言葉がでてきた。
「じゃあこれからもう一回しようか」
「え、もう一回?噓でしょ?」
さっきしたばかりなのに何を言っているのか、と思いながら昴のペニスを見るともうすでに勃起していた。こんな短時間でもう元気になっているの!?
先ほどのえっちでもうくたくたな私は必死に昴にお願いをした。
「まって、もうさっきのでくたくたなの。お願い寝かせて」
「何言っているんだ、寝込みを襲うほど欲求不満なんだろ?それならいくらでも付き合ってやるよ」
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