セックスレスを打破した意外な出来事から、愛が深まり今宵も性器を開発され続けていく。 (ページ 2)
AVを流したまま余韻に浸っていると、ドアの向こうからガタッと音が聞こえ、亜里沙はビクッとします。
「えっ?!」
そう、優斗が帰ってきて、ドアの向こうで立っていたのです。
「あ、ぇと、い、いつから?!」
亜里沙は乱れた服を直しながら、優斗に聞きます。
「…ほとんど見ちゃったよ」
「え!や、やだー。声かけてよ!」
亜里沙は動揺しながらも、恥ずかしさからありきたりな言葉しか出てきません。
優斗はそっと亜里沙に近づき
「ここ、どうした?」
と、亜里沙のパイパンにしたアソコを指さしました。
「ひゃ!」と亜里沙は隠しましたが、時既に遅しでした。
「あ、ぇと、な、なんとなく?」
「…他に男でもできたの?」
「え!いやいや、ち、違うよ」
(1人エッチでイきやすくなるからなんて言えないよ!!)
心の中で叫んでいました。
優斗はネクタイを緩めて亜里沙にキスをしました。
「嘘だ。俺以外と寝たでしょ」
「だ、だから違うってば!」
聞く耳を持たない優斗は亜里沙を壁側に立たせました。
「じゃあ体に教えてもらうから」
優斗は自分の指をぺろっと舐めて、亜里沙のアソコに強引に突っ込み、激しく手マンし始めました。
「ひゃ!ぁ、き、急に、だめぇ!」
イったばかりの亜里沙のアソコは更にイきやすくなっており、優斗の高速ピストンで、ビシャビシャと潮を吹いてしまいました。
「や、やめてぇぇ」
心なしか、パイパンにしてから手マンの感度も上がっていて、亜里沙は初めて潮を吹きました。
「他の男から手マンされやすいようにパイパンにしたの?ねぇ?」
優斗は勘違いで亜里沙にとても怒っています。
「ほ、本当に違うの、ちょっと興味本位でやってみただけなの!」
優斗は亜里沙をベッドに移動させ、服を脱ぎ出しました。
「俺のここも、こんなんだから気持ちよくしてくれる?」
「…うん」
亜里沙は久しぶりに見る優斗のアソコにドキドキしながら丁寧にフェラを始めました。
「…ん、んん」
亜里沙はさっき見たAVの見よう見まねで優斗を責めます。
「このテクも他の男から習ったの?」
「ち、違うよ!!」
優斗は起き上がり、亜里沙を後ろ向きにさせ、思い切りバックで突っ込みました。
「ぁあ!!」
「パイパンだと、滑りがいいね。凄く密着する…」
優斗はそう言ってぱちゅぱちゅとピストンします。
亜里沙は久しぶりの生身のピストンに気持ちよさも最高潮に達しそうです。
「はぁぁん!き、気持ちいいぃ!!」
イきそうなところで優斗は止め、亜里沙からヌポッと抜きました。
「そう簡単にイかせてあげない」
「あ、ぃいじわるぅう。お願いイかせて…!!」
正常位の体勢になり、先程使っていたウーマナイザーを亜里沙に使い出しました。
「ひゃ!や、やめて!優斗のでイきたいの、お願い、いれて…!!」
「本当に浮気してない?」
優斗はブーっと振動のレベルを上げてきました。
「ぁぁあ!!!」
ビクビクとイきそうになります。
「し、してない!!優斗に抱かれたくて、パイパンにしたのぉ」
イきそうなところでウーマナイザーを抜き、優斗のアソコをズボッといれてきました。
「あん!」
「亜里沙の中、俺のを吸い上げるみたいに気持ちいいよ」
「わ、私も、気持ちいい!!」
優斗は、そのままずっぶずっぶと腰をふりながら亜里沙にキスをします。
「浮気するなよ」
「し、してなぃい!ぁ、も、イく!!」
優斗は亜里沙と一緒に果てました。
ハァハァと余韻に浸る2人。
「本当に浮気してないよな?」
「ばか。する訳ないじゃない!優斗とまた気持ちいいセックスするために、毛をなくしてきたの」
「…凄く良かった。これからも俺だけの名器だから、な?」
「…ぅん」
そんなこんなで、セックスレスを解消した2人は、色々なおもちゃを取り入れながら、今宵も亜里沙の性器を開発し、2人で感じまくるのでした。
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