高校生時代からずっと好きだった先生と母校でエッチしちゃいました (ページ 2)
「私も…俊先生のことが好きです。大好きです。高校生のころ、ずっとそう思ってました」
とうとう、私は本音を言ってしまった。恥ずかしくて、顔が真っ赤になる。
「じゃあ、両思いだね…!」
俊先生は、私にやさしくキスをしてきた。さすがにレモンの味はしなかったけれど、とってもドキドキした。
「じゃあ、入れるよ」
俊先生は制服のスカートをまくりあげ、パンツもおろすと、そんなことを言い出す。
「俊せ、先生! さすがにそれはまだ、気持ちの準備ができてないっていうか…」
「じゃあ、その気にさせてあげる」
ジュルジュル。俊先生は、私のアソコをていねいに舐めはじめた。
「あ…んっ! 俊先生、気持ちいいです…!!」
「だろうね。だって、愛液がすごいもん。理恵ちゃん、感じてるんだね」
「恥ずかしいです…」
「こんなにグショグショに濡らして、今さら恥ずかしいも何もないよ」
俊先生の言葉責めに、私はよけいに感じてしまう。
「今度こそ入れるから」
ズンッ。俊先生のペニスはすごく大きくて、アソコが張り裂けそうに痛かった。
「どうした? 痛いならやめるよ?」
「やめないで…ください!」
同時に、俊先生と結ばれたことがうれしすぎたし、気持ちよすぎた。途中でやめられたほうがおかしくなってしまいそうだ。
「よし、一緒にイクぞ。理恵。俺のことも、これからは俊先生じゃなくて俊って呼べ」
「俊…!」
「理恵…!!」
ドクッ、ドクッ。私のアソコの中に、先生の精液が出されると同時に、私もイッてしまった。
*****
「俊せんせぇ…最高すぎました」
私は、俊先生の胸の中で幸せをかみしめていた。
「こら、もう先生って呼ぶなって言っただろ。理恵は俺の生徒じゃなくて、これからは恋人なんだから」
「俊…!」
こうして、私たちの恋人関係は始まったのであった。
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