イケメン社長と会社でエッチ!夜景を前に何度も奥に精子を注がれて… (ページ 2)
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「あっあっあっ!理人さん!理人さんイッちゃう!またイクのぉ…!」
「またイクの?菜々子は本当エッチだね 」
「気持ちいい…っ!…あっ、あああイッてる!イッてるからぁ!」
「っ、俺も、また出る…ッ!菜々子、また俺の精子ココで飲んでね。たっぷり、注いであげる…!」
「えっ、だめ!だめだめ、中はだめぇ!中はだめなのぉ…!」
「…ッ」
ドビュッドビュッ。私の中に、理人さんの子種が注がれてる。
…これでもう3回目だ。それなのに、理人さんはたっぷり私の中に注いでくる。
駄目なのに、あったかいのが気持ちいい。この子種が欲しいと子宮が喜んでしまう。
私の身体はもうくたくただ。机にしがみつき、後ろから理人さんに支えてもらってやっと体勢を保っていられる。
「はあっ…はあっ…っ、!?え、なんで…!」
さすがにもう終わりだろう。そう思っていたのに、理人さんのそれは私の中で硬さを保ったままだ。
先っぽが奥の入口を突いていて、少しでも動けばそれだけでイッてしまいそうになる。
「あっ、あん!」
「…まだ足りない。菜々子、もっと菜々子をちょうだい?」
「むっ、無理!もう無理だから!!!」
「そう?でも…」
「あぁん!」
「ココは、もっとって言ってるよ?ほら、俺のが欲しいって、キュウキュウ吸い付いてくる」
「あっあっあっ」
理人さんは私を抱き上げ、そのまま下から突き上げた。いわゆる駅弁という体位で、これ以上ないくらい奥の奥まで理人さんのが刺さる。
あっ…これ、やばい…。
「っ、すご。菜々子の子宮に、呑み込まれる…ッ」
「あああ…!入ってる!子宮にッ、理人さんが…!ああん!!!」
ズチュズチュズチュ。私の愛液と理人さんの精液が混じり合って、エッチな音が会議室に響く。
理人さんはそのままずり下がった自身のズボンを脱ぎ捨てると、私を抱えたまま窓際まで歩く。30階のため誰かに見られることはないが、まるで野外でシているみたいで急に羞恥心が戻ってくる。
「…菜々子、興奮したの?今、中締まったね」
「やぁん!これ、やだぁ…!」
「やじゃないでしょ?どうせなら、もっと菜々子を見てもらおうか」
「え、あ!」
理人さんはそのまま私の脚を持ち上げてくるっと身体を回すと、私を窓に押し付けた。
「やっ、やだぁ!あっ、あんっあんっあんっ」
「ふふ、菜々子の可愛い顔とおっぱいが丸見えだね。ほら、俺に犯されてるところももっと見せてあげよう?」
「あっあっ、イク!また、またイクのぉ…!」
「ん、イッて。俺も、もう…」
「ああぁああ!!!」
私がイクと、それを追うように理人さんもイッた。奥の奥に精子が放たれる。
「あ、あ…」
「…菜々子。可愛い菜々子。ずっと…ずっと一緒にいようね…」
耳元で囁かれた理人さんの言葉は、もう私には聞こえていなかった。
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