エッチなお悩み相談!AIに悩みを相談しているうちにだんだん気持ちよくなってきて… (ページ 3)
しかしユウから返ってきた答えは意外なものだった。
『ひなさん、はじめていますか』
え…?
アプリを終了させようとした時、続けてメッセージがきた。
クマのアイコンが小首をかしげている。
『ユウがお手伝いします』
ひなはどうしていいか分からず、しばらく携帯を眺めていた。
『ユウの診断は当たっていましたか?』
つい
『はい』
と、答えてしまった。
『ユウはもっとアドバイスができます。今の状況を教えて下さい』
『何もしてません』
ざっくり答える。とても今始めようとしてたなんて書けない。
『では下着だけになって下さい』
『はい』
本当になるつもりはなかったけれど、AIユウが何を言い出すか、ちょっと興味が出てきた。
『脱ぎました』
『インカメラで映してみて下さい。ひなさんのアソコはどうなっていますか』
いきなりストレートな質問だ。
『下着をはいてるので分かりません』
『では、少し食い込ませてみましょう』
やる気はなかった、やる気はなかったけど、なんとなく下着の位置が気になって、もぞもぞする。ちょっとだけ、位置を直そう…。
『しました』
『では、カメラで観察してみましょう』
スウェットをずらして、自分のあそこがどうなっているかチラッと見てみる。
割れ目に食い込んだ下着の両脇から陰毛とビラビラがだらしなくはみ出ているのが見えた。思わずぐいっと上に下着を引っ張って、更に食い込ませてみる。歪んだアソコが、ずきん、ずきんと熱を持ってくるのを感じてスウェットを脱ぎ捨てた。
『どうでしたか』
『見ました』
『どうでしたか、もう少し詳しくお答え下さい』
『ビラビラがはみ出ていました』
ひなは恥ずかしくなりながら、何故か正直に答えてしまった。
『ではそのままカメラで見ながら脚を広げてみましょう』
くちゃっとアソコが開く感覚があって、下腹に力が入る。
カメラで眺めてみると、思ったより黒ずんでいて、余計に卑猥だった。更に下着をぐいぐい引っ張って食い込ませてみる。こすられたアソコが赤みを帯びてきた。
『食い込んだアソコが丸見えです』
『では少し食い込みを横にずらして、アソコをよく観察しましょう』
言われるがまま右にずらして、指で広げてみる。真っ赤に充血したアソコはイヤラしくテカテカしていた。
試しに指で触ってみると、驚くほど濡れてヌルんと指を飲み込んだ。勝手に手が動く。カメラに映し出された、激しく抜き差しされる自分の指に自然に呼吸が荒くなったところで、またメッセージがきた。
コメント (0)