社長秘書として働く私の秘密のお仕事…社長に朝から犯されちゃうお話 (ページ 3)
「あんっ、だいき、気持ちいいっ…」
「みゆの中、気持ちよすぎ…めっちゃ締め付けられる…」
ぐちゅっぐちゅっ
さっきから唾液がだらだらと垂れている私の口元にしゃぶりつき、貪るように彼が口づける。
私を机から降ろし、机に両手をついて立たせると、今度は後ろから彼のものが入ってくる。
さっきとは違う場所を刺激され、涙が出るほど気持ちがいい。
両手でなんとか口を押さえて声が出ないようにしているけど、気を付けないと喘ぐ声が漏れ出てしまう。
何度も何度も私の最奥を突きあげられ、襲ってくる快感の波に飲まれるしかない。
「イクよっ…くっ、はぁっ」
「ああぁぁんっ!だめぇっ」
より一層速く腰を打ち付けられ、彼の大きなものが中で膨張し、勢いよく精を吐き出したのがわかった。
私の秘部はひくひくとうごめき、その精を逃すまいとしているようだ。
ずるっと彼のものが抜かれ、それをそのまま私の口の中に押し込む。
「はい、お掃除して」
「んっ、はいっ…むぅっ…」
ぴちゃ、れろっ
息も絶え絶えだが、社長命令なので、しっかりとお掃除しなくてはいけない。
しかし、ずるっと力の抜けていた彼のものは、私の口内で明らかに硬く、また大きくなっていく。
「社長…、また大きくなっちゃってます…」
「あと何分でミーティング?」
「…あと20分くらいです…きゃっ」
「ちょっと時間ないけど、いける」
「ちょっ、だめです社長っ!あぁ…んんっ!」
再び、彼のものが私の中に入ってくる。
いつものようにいけば、きっと今日はあと4回はこうして犯される…。
私はこうやっていつも秘密のお仕事をこなしているのだ。
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