仲のいい同期の彼を看病することに。治った彼は豹変して男女の関係になってしまう…。 (ページ 2)

ヒクつく楓は体が勝手に海老反りしていました。

「はぁはぁ、な、なんでこんな事…」

「俺、実は面接の時に楓の事を知って。一目惚れだったんだ。一緒に入社出来たときは本当に嬉しかった」

「そ、そんな前から…」

「俺の事、徐々にでいいから好きになってくれたら嬉しい」

「わ、私も実は、唯斗と付き合えたらって思ってたの」

「ほ、ほんと？」

「そう思ってなかったら、ここにはいないよ」

唯斗は楓にギューっと抱きつきます。

楓は、唯斗にちゅっと優しくキスをします。

「風邪、うつっちゃうよ」

「いいの。こうしたいの」

2人は求め合うように何度もキスします。

「…唯斗。当たってる」

唯斗のあそこはまたギンギンにそびえたっていました。

「楓とこんな事して、抑えるほうが無理」

「…もう1回する？」

「なっ…。それ言った事、後悔するなよ」

唯斗は楓にくるっと体勢を変えさせて、四つん這いにさせます。

そして、四つん這いのまま、あそこを舐めじゃくります。

「ゃん！だめ、そんなとこ舐めちゃ…」

「楓の全部が欲しい」
唯斗はクリを激しく刺激します。

「ん～！！」

「乱れるところ、全部見せて」

「ぁあ！だめ！は、激しすぎぃ」

唯斗は楓がひくつく所に、唯斗のギンギンにそびえたったアソコを入れました。

ギシギシ

思い切りベッドが揺れます。

「ま、まだイってるからぁ！！ぁあ！」

バックからくる唯斗のあそこは、楓の奥深くを狙って何回も何回も刺激し続けます。

そして、楓の乳首もコリコリといじりだします。

「も、わ、私だめ、イッちゃう！」

「ん、俺も…！！」

2人はまた絶頂を迎えました。

そして、ギューっと抱きしめ合います。

「…唯斗、本当はスケベ？」

「ん、そうかも。よろしく」

なんて、微笑ましく会話をして、2人の幸せな社内恋愛がスタートしました。