眠っている間に…彼氏にご奉仕してたら気づかれてしまいました?! (ページ 2)

結構難しいな…それに大っきくて全然うまくできないや。

「ぁ、マナ。何やってるんだ!」

「フェリャ…タケル起きたの?」

咥えたまま喋ったので変な発音になってしまった。

添えた手を上下に動かしながら、バレちゃった?と布団を払い除けた。

上目遣いでごめんね、いつもタケルにいっぱい気持ちよくしてもらってるから、今度は私もと思っていたことをいうとため息をつかれてしまった。

下手すぎて、嫌われちゃった?

ジワリと涙が浮かぶ。

違うんだよ!というタケルの声が聞こえ、私の視界が反転した。

「されるより、俺がしたいんだって」

私の秘部に指が滑り込んできた。

クチュリ…。

「俺の咥えて濡れちゃったんだ…」

わざと水音を立てながらニュチョニュチョと出し入れされ、そのまま私は溶かされて朝からイタズラの後始末をさせられたのだった…。

-FIN-

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