誘われて、ハロウィンパーティー!狼女に仮装したら、尻尾をアソコに入れられて… (ページ 2)

「わぁ、解く必要もないな」

彼の手が私の尻タブを左右に開く。

Tバックからぱっくりと口を開けた秘部が、トロリと糸を引きながら蜜を滴らせていた。

アナルから生えた尻尾はふさふさからブンブンと大きく揺れる動きになり、中の振動も激しいもとになる。

「あ、ぁっ、ぁぁ…ぃくっ、ぁ、ダメ…」

「フフ、ケツだけでイッちゃうんだ。随分、エロくなったな…」

「ぁ、ヤダ…ぉしり…お願い…カイの…が、欲しいのぉ…」

「お強請りも、上手になって…キスしたら入れてあげるよ」

後ろから私に覆うように身体をくっつけてくるカイに私は振り向き彼の唇に吸い付いた。

舌を絡めるピチャピチャと響く水音に重なり、カチャカチャと彼がベルトを外す音。

ピタリと蜜口に触れた熱に、パクパクと浅ましく、私のソコが反応する。

「顔は取らないからさ、ハメ撮りしていい?」

彼のモノが早く欲しい私は、コクコクと頷いた。

「って、さっきから撮ってんだけどな!じゃあ、遠慮なく」

ズズズッ彼の楔が私の蜜道に入ってくる。

それに合わせ、アナルバイブも弄くられる。

背中を仰け反らせ、過ぎた快楽に私は獣のように唸(うな)り声をあげ、彼が欲を吐き出すまで獣のように肌を重ねたのだった…

*****

翌日、ヘロヘロになっていた私は結局彼のお友達に挨拶できなかったが、彼は非常にご機嫌だった。

-FIN-

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