失恋中にバーで泥酔。大人の余裕と色気のあるサラリーマンとワンナイトラブ! (ページ 2)
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裕樹はトロンとした目の由香の腰を支え、店内の奥、壁を背に由香を立たせた。
薄暗い店内、かろうじて祐樹の顔が見える。
祐樹が何か言っているが音楽が大きく何を言っているのかわからない。
祐樹はまた由香にキスをする。
キスをしながらまたシャツの上から乳房を揉む。
「由香ちゃん、俺の彼女になってよ?」
祐樹は耳元でささやくと耳たぶをペロリと舐めた。
くちゅりくちゅりと耳元を舐める度にぞくぞくとする。
祐樹はスカートの中に手を入れパンディの上から由香の秘部をそっとなでた。
「…ハァん…」
祐樹はパンティの脇からするりと指を入れて、膣の入り口部分を触った。
「由香ちゃん、気持ちいいいんだ?」
祐樹がクパァと割れ目をひろげるとトロリと愛液がこぼれる。
「…アンっ、そんなこと言わないで…」
祐樹は一本、二本と由香の蜜壺へと指を入れゆっくり動かす。
くちゅくちゅと湿っぽい音が聞こえるかのように濡れている。
祐樹は指を入れながらも由香にまた口づけをする。
「…ンンっ…」
祐樹は由香の右手を掴み、熱いものを握らした。
(えっ、熱い…それになんて大きいのかしら…)
祐樹のソレは熱く、硬く、先が少し濡れていた。
由香はペニスを握るとそっと前後に動かした。
優しく、素早く、愛撫する。
「やっぱり由香ちゃんってHな子だね、そういうとこ好きだよ」
祐樹は由香の片脚をもちあげると、
パンティを少しずらし、グッと肉棒を挿入した。
「ハァァァン…」
由香はあまりの気持ちよさに声がこぼれる。
「ここ音楽大きいし、誰にも聞こえないから」
祐樹はそういうと由香の腰を持ちパンパンと勢いよく腰を動かした。
「…っっツ…アンっ…アンッ」
動かす度に声が止まらない。
子宮の奥まで祐樹のペニスがあたり気落ちよくて何も考えれない。
パンパンパン…
体の感覚が膣にしかなくなったかのようにペニスに集中する。
その意識を覚醒するかのように祐樹はアナルに指をいれてきた。
いきなりのアナルにビックリしたものの、それはすぐ快感へと変わってきた。
ペニスが勢いよくピストン運動を続ける中、アナルに指が前後しもう気持ちよさのあまりに意識がとびそうだった。
「アンアンっ…もう…イっちゃう…」
パンパンパン…
由香は膣内でペニスが大きく脈打つのを感じた。
はぁはぁ…
由香の蜜壺から愛液とまじった白濁した液がぽたりぽたりとこぼれた。
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「由香ちゃん、今日誕生日だったよね?もっと一緒にいれるとこ行く?今日会えたのもきっと何かの縁だしさ」
「ふふふっ、そうだね、もう少し一緒にいようか?」
そう言って二人は夜の街に消えていった。
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