可愛い大学生の童貞くんにパートの主婦が初めてのセックスを教えてあげる! (ページ 2)

そう言って由香はスルリとTシャツを脱ぎ、自らスカートジッパーを下ろした。
ストンとスカートが落ち、ブラジャーとパンティだけになった由香は渚の前に立つ。

「由香さんッッ!きれいです。」

渚はブラジャーから溢れそうなたわわな胸を凝視する。

「ふふっ、ブラジャー外してくれる?」

そう言って由香は椅子に腰掛けた。

渚は慣れない手つきでブラジャーを外す。

「うぁ、由香さん!」

渚は乳房を勢いよく揉み乳首を吸い始めた。

「アンッ、渚くんッ」

久しぶりに乳首を舐められ体がピクンと動く。
渚の慣れていない興奮した感じが由香にはとても新鮮だった。

由香の乳首は痛いくらいにピンピンに硬くなっていた。

「ハァハァ…由香さん、由香さん」

渚の肉棒をチラリと見ると先程出したのが嘘だったかのようにまた硬くそそり立っている。

「渚くん、シタも見てみる?」

由香は試すような目つきで渚を見た。

渚は生唾をゴクリと飲み込み、ぎこちない手つきで由香のパンティを脱がせた。

由香は椅子の上にM字開脚し、毛深い濡れぼそった蜜壺を渚の前でクパッと広げた。

「ねぇ、見える?ここにあるのがクリトリス。舐めてくれる?」

渚の熱のこもった眼差しにまた蜜が溢れてくる。

渚は引きつけられるようにクリトリスに近づきベロリと舐めた。

「アンッ、そうよ、もっと舐めて」

渚はクリトリスをベロベロと狂ったように舐めだした。

「ンアッッ、上手よ」

答えるかのように渚は舌のスピード上げる。

「ハァハァ、由香さんこうですか?」

初めてとは思えないくらい繊細で細やかな舌遣いで由香のピンポイントを攻めてくる。

「ンンンッ、アンッ!ダメ、イッちゃうわーー」

由香はあっという間に絶頂を迎えてしまった。

「由香さんが気持ちよさそうでうれしいっす!でも俺もっと…」

そう言って渚は切なそうに自分の肉棒を見つめてから訴えるように由香を見た。

「ふふふッ、本当に元気ね」

そう言って椅子の背もたれの両手をつき、グイとお尻を渚の方に突き出した。

「やり方はわかるかしら?」と由香は挑発的に言った。

「えっと、こうですか?」

硬く熱いペニスが濡れきった蜜壺の入口を探す。
肉棒がニュルリと挿入された。

「アッ…」

久しぶりのペニスの感覚に子宮の奥がうずいた。
渚はゆっくりと膣の感覚を噛み締めるかのように腰を前後させた。

クチュクチュと二人の体液が混ざりいやらしい音が響く。

「由香さん、マジで気持ちいいですっ!」

渚は由香の腰をガシっとつかみ、力強くピストン運動を始めた。

「ハァハァ」

渚は無我夢中で腰をふり続ける。

「アンッアンッ、いいわ!奥にあたってるーー!」

パンパンパンと音が外まで聞こえるんじゃないかというくらいに響く。

「由香さん、俺もダメです!イッちゃいそうです」

「いいわーー中に、中に出してーーーー!!」

「うぅ、由香さんーーーーーーッ」

由香は膣内に精子がドクドク溢れ出すのを感じた。

「由香さん、今日はありがとうございました。なんかすごい元気出ちゃいました!あの次もよかったら一緒にシフト入りませんか?」

と渚は恥ずかしそうに由香に聞く。

「ふふっ、いいわよ。また元気にしてあげるわ」

それから毎週木曜日は二人の密会の日になったのだった。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

53

コメント (0)

コメントを書く