官能小説家の幼馴染にネタ提供を頼まれて、おねだりされるままにしてあげたらこっちも興奮しちゃう

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官能小説家の幼馴染にネタ提供を頼まれて、おねだりされるままにしてあげたらこっちも興奮しちゃう (ページ 1)

「みゆき、お願い…!手伝って…!」

幼馴染の知也の所に食事を届けに行くと、突然土下座をされた。

「手伝うって、何を?」

「今、仕事の原稿に詰まっちゃってて…、官能小説なんだけど、ぜんぜん書けないんだよ…!」

「官能小説?!手伝うって、何させる気?」

知也はハッと顔を上げた。

「な、何かしてくれるの!?」

「何させたいのよ」

「お…、おっぱい…」

「は?」

「おっぱいで、こう、挟んでもらうやつ…」

知也の視線は、いつの間にか私の胸に向いていた。

「…ネタ提供っていうか、それ知也がやってほしいことでしょ」

「だって…!自分の欲望に忠実に書いてみろって言われたんだよ…!」

見れば、知也の股間はすでに膨らんでいる。

机の上のパソコンの画面いっぱいに、AVの映像が映し出されていた。

「しょうがない。幼馴染のよしみで、協力してあげよう。報酬は…うちの庭の草むしり10回」

「ほ、ほんとに!?」

「後、私に触ったら終了。いい?」

知也は首をぶんぶんと縦に振る。

私はとりあえず、ズボンだけ脱いでベッドの上に座るように指示をした。

「ちゃんと、小説に書けるように観察するんだよ」

私も上着を脱いで、ブラジャーを外した。

ごくっ、と知也の喉が鳴るのが聞こえる。

しゃがみこんで、下着の中から知也のペニスを引っ張り出した。

「へえ。子供の頃に見ただけだったけど…、知也の、意外と大きいね」

「そ、そういうこと…言わなくていいから…」

むくむく…と手の中で育つそれが面白くて、私は思わず笑ってしまった。

口の中に唾液を溜めて、知也を見上げる。

目が合ったところで、舌を出して唾液を知也のペニスに垂らした。

「っ…!」

びくっ、と知也が震える。

胸で挟んだときに動かしやすいように、濡れたペニスを手で扱いて全体的によく濡らした。

「すごい硬い…、ほら、おっぱいに挟まれちゃうよ」

わざとゆっくりとした動作で近づいて、両方の乳房でペニスを挟み込む。

「わ…っ、柔らかい…、みゆきのおっぱい…気持ちいい…」

挟んだまま、乳房を押し付けたり緩めたりして刺激すると、知也ははぁはぁと息を荒げて、腰を揺すり始めた。

「知也、腰動いてるけど、そんなに気持ちいいの?」

「き、気持ちいい…、みゆきのおっぱい気持ちいい…!」

座ったままの不自由な恰好で腰を振る様子に、私のお腹の奥がキュンとなる。

「簡単にイッちゃダメだからね…」

私は、乳房の間で熱く硬くなったペニスの先端を口に咥えた。

びくっと知也の腰が跳ねた。

乳房で全体をぎゅっと包むようにして上下に動かして、先端には舌を絡めたり吸ったりする。

「私に触ったら終わり、だよ」

「う…っ、うう…イキそう…っ」

知也は私に触らないように必死にベッドを掴んで、それでも腰だけをカクカク動かしていた。

「あっ…みゆき、出る…もう、出る…っ」

切羽詰まった知也の声がしたので、私はすべての愛撫を止めた。

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