先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター

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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター (ページ 1)

「ふあっ……あん!由比君……そこぉ……!」

「ちょっとォ、美奈子さん、変な声出さないでほしいんスけれど」

「だってぇ……それは由比君が、さ、触るからぁ……」

言っている最中も、由比君の大きな手は私の胸をむにむにと揉む。

背後から私を抱きしめる形で、私の耳をねっとりと舐めた。

「ひゃっ……」

「あ、耳も弱いんスねー。ふふ美奈子さんのおっぱい、暖かくて柔らかくて最高ッス」

耳たぶから、ぬるりと舌が穴に入り、息を吹きかけられる。

支給されたスポーツブラはとっくにずらされていて、私の胸を隠すものは由比君の掌だけ。

――リンパマッサージって言ってたけれど……。

脇からピンと尖った先端に向けて、じっくり絞るように擦り、こねる。

乳首まで到達すると、きゅっと摘まみながらこりこりと感触を楽しんでいるみたいだ。

――うぅ……どうしよう。

胸だけでもすごく気持ちよくて、きゅんきゅんしちゃって、アソコが……。

「お客さんを気持ちよくすることが仕事ッスもん。ね?せんせ」

「そうですよ。美奈子さん。もっと身を委ねて、リラックスしてください」

大きく開脚した脚の間をじっくりと眺めている先生は、私のビキニパンツの上からトロリとした液体を垂らす。

「美奈子さん。このローションも新商品なんです。美奈子さんの好きなはちみつとバラの香りです。どうですか」

「い、良い匂いです……」

良かった、と言って、先生はさっそく私の太腿や付け根にその液体を擦りこむ。

そして

「足ってねー一番老廃物が溜まりやすいから、すっごい凝るんですよ。ほら、ここも凄いことになっちゃってる」

パンツの上から、つんっとクリをつつかれた。

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