高身長イケメンくんと小柄地味アラサーバツイチ女子の非恋愛のエッチな距離感 (ページ 3)
「このフロアにはもう誰もいないから、少しくらいうるさくしても大丈夫ですよ」
和也はわざとジュッパジュッパと音を立てて吸った。それから中腰になって、ますます硬くなったモノの先端でクリをいたぶる。奈美の受け入れ態勢は万全だった。
「入れちゃうよ」
「うん、来て…」
和也のモノは吸い込まれるように奈美のアソコに突き刺さっていく。根本まで入ったところで、和也は合体したままの態勢で奈美を抱き上げた。
「こういうの駅弁ファックっていうんでしょ?すごく深く入るよ~これ好き~」
「奈美さんは小柄だから、抱っこしやすいです。ほかに好きな体位とかありますか?」
和也はズボズボ突きながら、奈美の性癖を探った。
「あぁぁ、バックが…好きかな…ん~…でも、バックの駅弁って…難しいよね…ん~うぅ…」
「わかりました。こうすればバックでできますよ」
和也は駅弁スタイルのまま、ゆっくり近くの階段のところまで歩いた。いったんモノを抜いて奈美を降ろし階段の手摺りに捕まらせた。
「さ、お尻をこっち向けて…」
和也は階段を1段下りて、奈美のバックからゆっくり挿入した。
「あぁっ、これなら身長差があっても…あんっ…ちゃんと入るわね…でも、絶対…中に出さないでね」
打ち付ける腰の動きがどんどん速くなっていく。和也の体もしっとりと汗ばんでいた。
「奈美さんの中、すごく熱くて、すごく締まってて、マジで気持ちいいです。外に出しますから安心してくださいね…うぅ…イクぅっ…」
イク瞬間に和也はペニスを引き抜いた。熱い粘っこい白濁汁が奈美の尻や太ももに飛んで垂れた。
「ありがとう…はぁ…ございます…はぁ…奈美さんに絶対迷惑かけませんから、僕と時々遊んでほしいです」
「うんっ…いいよ、あたしも君と遊びたい、でも、誰にも内緒だよ…、次はラブホ行こ。安心して遊べるようにピル飲んでおくね」
二人とも荒く息を弾ませながら強く唇を重ね、舌を絡ませた。
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