真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬 (ページ 9) ビクンッ!! 大きく体を跳ねさせ、私は限界をむかえた。 先輩も私のお腹に欲望を吐きだしている。 荒い息を整えながら二人で抱き合った。 「由衣、動ける?」 「は…ぃ……。」 「見回りがくる前に出よう。続きは俺んちな(笑)」 先輩が私の手を引いた。 汗だくで気持ち悪かったが、先輩の笑顔でさっきまでの寂しさが一気になくなっている。 「先輩…。続きしてくれるんですか?」 私のその言葉に先輩はニッコリ笑ったーーー。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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