真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬 (ページ 8)
「んん……っ………」
鼻から漏れた私の声で啓太はなんとなく状況が分かったようだ。
「先生が○時には確認にくるって言ってたんで、その前には帰った方がイイっすよー?」
そう言って扉の閉まる音が聞こえた。
どうやら啓太が帰ったみたいだ。
「あ~ぁ。由衣の声、聞かれちゃったなぁ~。」
先輩が残念そうに言いながら、私の中に入ってきた。
さっきまで縄跳びを加えていたそこは、すんなり先輩を受け入れる。
「グチョグチョ。啓太に見られそうで興奮した?」
そんなことはないと否定したいが体は正直だ。
耳元で囁かれて私のアソコはキュッとしまった。
「ほら。また、しまった。」
先輩はクスクス笑いながら動き出した。
蒸し暑い体育倉庫にいやらしい水音が響く。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ……
「あっ…あぁ……っ………、先輩…っ、もぅ………っ………。」
さっきおあずけされた体は、すぐに 限界がきた。
「先輩っ…、イく…っ…、イっちゃう………っ!」
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