「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方 (ページ 9)

微かに笑いながら月島は佐藤を覗き込むと涎で濡れた佐藤の唇を月島は指先で拭う。

「欲しいのはここにじゃないだろ?──」

月島は佐藤の唇に指先で触れながら優しく叱る。

そしてゆっくりと佐藤をベッドに押し倒した……。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

24

コメント (0)

コメントを書く