海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ (ページ 6)

俺のが入ったときを想像すると、また大きくなる俺自身。

背中にキスを落としながら、入れる指の本数を増やしていくと

比例するように美紀の声も、ソコの水音も大きくなる。

「咲也、もう入れてっ」

「どこでそんなの覚えたの」

可愛いおねだりに

俺の理性は一瞬で吹っ飛ぶ。

てか、こんなとこで盛る時点で理性なんてあってないようなものか。

「ふ、あぁ…んんっ」

「くっ…」

奥まで入れると、熱くてとろとろの中が、俺のを締め付ける。

腰を動かすたびにきゅんきゅんと締まって

このスリルもあってかすぐにでもイってしまいそうになる。

「だめっ、あっ、咲也、ソコっ…！」

「我慢しないでイって」

美紀が一番感じる最奥に

こすりつけるように俺のものを出し入れする。

中が締まる回数が増えていってびくびくっと痙攣して、絶頂を迎えた美紀。

岩にしがみついて、息を整えながら力の入らない足でなんとか立っているみたいだった。

「まだまだ、これからだよ」

ずん、とまた大きく突けば

再開する美紀の喘ぐ声。

いつもと違う場所でえっちするってだけでこんなに興奮するとは思ってなかった。

この夏最高の思い出ができたね。