海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ (ページ 3)
「あー、ぷかぷか気持ちよかったのにー」
「海に浸かった方が気持ちいいよ?」
「冷たくて気持ちいいけど」
にこにこ笑う美紀の胸を、ぽよんと弾ませる。
敏感な美紀はびくんっと身体を震わせて「もぉ~」なんてぷりぷりしてる。
ばーか。
可愛いだけだっつーの。
「ここのリボン、どうなってんの?」
胸の谷間の部分にある、おっきなリボンをツンツンついて片方をひっぱってみる。
「きゃっ…」
おお、取れちゃった。
はらり、落ちそうな水着を両手で塞いで顔を真っ赤にさせている美紀。
両手でクロスしてるせいで胸が押しつぶされて、深い谷間が強調されてる。
…あ、やべ。
勃っちゃった。
「美紀、手外して?」
「やだ、見えちゃう…」
「俺が隠すから、その間に水着直して?」
「ん、わかった」
素直に従う美紀だけど
俺がそんなことするわけないじゃん。
胸を後ろから包み込んで、親指と人差し指で、きゅっと頂をつまんだ。
コメント (0)