欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬 (ページ 3)
「やっばり、もう濡れているじゃないか。」
「ほら、いくぞっ。」
そう言うと、直也は荒々しく後ろから私を貫く。
熱く固いモノが私の女の芯を激しく突きあげる。
「んっっっ、くつつ、うぅぅんっ。」
「どうだ、気持ちいいだろ。」
直也の動きがだんだんと早くなり息使いも荒くなる。
そして、私の身体もその動きに合わせるように更に快感を求めているのが分かる。
「おっ、お願いっ。」
「早くっ、早くいってぇ。」
自分の声が悲鳴に近くなってきていた。
「あっああああっっ。」
ひときわ激しく腰を打ち付けた後、直也はその欲望の液を私の体内へと吐き出した。
「じゃあ、これで。」
そう言って、直也から一枚の紙を渡される。
これも毎週の事。
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