欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬 (ページ1)


火曜の朝は忙しい。

夫が出勤の為に家を出るのが7:00。

私は6:00には家事の一部を終わらせている。

7:00には私の朝の家事の大半が終わっている。

夫が出かけた後、7:30に家を出て7:50分の電車に乗る。

私のパート先への出勤の為に。

しかし、火曜だけは少し勝手が違う。
7:30に家を出ない。
そのまま、家で過ごす。

そして、8:00を過ぎると隣のドアが開く。

「行ってきまーす。」

元気な女性の声が聞こえる。

同じ間取りの3LDKのマンション。
どんな行動をとっているのかがなんとなく分かってしまうのは同じ間取りで同じような年齢の夫婦同士が生活している事からの想像に過ぎない。

そして、8:10分を過ぎる頃に玄関のチャイムが鳴る。

ドアを開けるといつも彼がいる。

直也、34才。
隣の御主人。

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