10年ぶりに再会した元彼の心地いい強引さに興奮して…再燃する想い (ページ 2)
唇が重なり、そしてねっとりとした舌が入ってきた時、10年前の記憶が蘇ってきて私は知らない間に雄大に身を委ねていた。
久々に会う雄大に服を脱がされている状況に興奮して、もう自分でもわかるぐらいあそこが熱くなっている。
「えり…この10年で大人になったなぁ…」
そう言うと雄大は私の乳首にムシャぶりついた。
「…っんあぁ…あ…だめぇ…あぁあ…」
「ダメなの?じゃあなんでこんなに乳首固くしてるの?」
「雄大…そんな恥ずかしいこと言わないでぇ…んんっ…あ、ぁああああっ…」
雄大は乳首を舌で転がしながら、片手は焦らすように太ももを愛撫する。
「えり、感じすぎ…腰がすごい動いてるし…えりのお汁がここまで垂れてるよ…」
雄大は耳をねっとり舐めながら囁くように言う。
高校生の頃とは違いじっくりと時間をかけてしてくれる雄大の愛撫に、もう頭がクラクラするほど興奮していた。
「ねぇ…っあぁ…雄大…そんなに焦らさないで…あぁ…んん…」
すると雄大の温かく大きくてしなやかな指が、私の一番敏感なところを擦った。
「…えりは前からクリが好きだったねぇ…アソコからすごい溢れてるよ…」
「あああああ…!あ、あぁ…もう…もう…我慢できないの…ああああぁぁ…」
もっと気持ちよくなりたくて…もっと雄大と繋がりたくて…雄大におねだりをした。
「えり…いい…?入れるよ……っ…あぁ……」
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