幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう (ページ 6) 「ね、中見ていい?」 「いいワケないでしょ!」 「じゃあそのままでいい」 よかった… そう思ったのも束の間。 あたしの体をくるっと後ろに向かせて。 なに?嫌な予感なんだけど… 「美月、岩に手ついてな」 そう言うと突然腰を抱きしめられた。 そして後ろから胸を鷲掴みにされる。 「んっあっ…!」 「美月、お尻突き出して」 ショーツを少しズラして、裕也のモノがゆっくりと入ってきた。 「あ~~っ!!」 「バカ!大っきい声出すんじゃねぇ!」 「だって…あっ!」 裕也はバックで何度も突いてくる。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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