「え?」
いきなりのことで頭がついていかない。
「美月は嫌い?」
「いや…だって友達だし?」
「男として見てくんねぇの?俺はずっと美月のこと女として見てるのに」
なに…?こんな裕也知らない。
後ろは岩だから身動きがとれないし。
そんなこと思ってると
ペロッ!
胸元のソフトクリームを舐めとられた。
「んまい」
「…へ!変態!!」
「俺は変態なんだよ。知らなかったの?」
そう言ってあたしの水着の紐を解いた。
「キャ!!」
「ソフト気持ち悪いだろうと思って。…ヤベ、おっぱいチョー綺麗だな」
そう言って胸を揉んでくる。
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