「ずっと前から大好きだった」と告白されて…旅行先で朝から晩まであまあまタイム! (ページ 2)
「すごい、濡れてるね」
香奈はびくっ、びくっと体を震わせる。
「寒い?」
竜也が訊いた。
「ううん、違うの……竜也の手がきもちよくて」
「ほんと? こうされるの気持ちいい?」
竜也はクリトリスにそっと触れた。
竜也の指が触れて動くたびに、香奈の体は自然と動いてしまう。
「香奈のクリ、すごいかわいい。実は俺、何度も想像しちゃってたんだ。香奈のこと」
竜也は香奈の耳にささやいた。
「ほぼ毎晩、香奈のこと考えて、自分でオナニーしてた」
「うそっ」
香奈は声をあげた。
「ごめん。きもい?」
「ううん、そうじゃなくて」
「でも、香奈のこと、乱暴にしたり、強引にしたりすることは想像しなかった。そういうことしちゃダメだって」
「そうなんだ。ありがとう。ねえ、私も竜也を想像してたよ」
「えっ」
竜也は香奈の顔を正面から見た。
「ほんと?」
竜也が訊いた。
香奈はこくっとうなずき、「竜也とのエッチな想像して、自分でしてた」と答えた。
「マジで嬉しい」
竜也は香奈の体をぎゅうっと力いっぱい抱きしめた。
「香奈はどんなふうにするの?」
竜也が訊いた。
「えっ、想像して、自分で体をいじって……」
「自分でどうやっていじるの? すげえエロい」
竜也が訊いた。
香奈は「もう恥ずかしいっ」と竜也に抱きついた。
「ローターとか、そういうおもちゃを使うの?」
竜也は言葉責めした。
竜也は香奈の体をやさしくベッドに横たえさせた。
香奈の着ているシャツのボタンをひとつずつ外し、ブラ越しに胸を優しく愛撫した。
「あぁ、香奈のおっぱいだ」
竜也は香奈の胸に顔をうずめた。
竜也は香奈のブラを外し、生おっぱいを手のひらで撫でたり、揉んだり、乳首を指で触ったりした。
「香奈のおっぱいすげえかわいい……あぁ、めっちゃ興奮する。香奈、すき。香奈ぁ」
竜也はおっぱいに吸いついた。
ちゅうちゅうと乳首を吸い上げたり、もみしだいたりする。
「んっ、あっ」
香奈は敏感になった乳首に刺激を与えられるだけで感じる。
「ねえ、香奈のここ、舐めてもいい?」
竜也は香奈の股間を触りながら訊いた。
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