お隣は元教え子!すっかり大人の男になった彼は、教師の私を身も心もメスに調教する (ページ 2)
ヒザから下も、フラフラしてきたから床にくっつける。
瞬間、亮くんの艶っぽい声でささやいた。
「バックでは、したことないって先週オレに打ちあけてくれたわりに…今日の絵里先生は協力的だね」
…バック?協力的…?あっ!
私はようやく、今の自分がオス犬と交尾するメス犬のような、背後から異性を受け入れる動物的なポーズをしていることに気がつく。
そんなつもりじゃなかったと弁解しようとしたとき。
私のショーツは亮くんの手によって、ずり下ろされ、スカートもまくりあげられた。
お尻を見られてしまう恥ずかしさにカッと体が熱くなる。
彼の視線が私の下半身にそそがれていると思うと、
(なんで自分からこんな格好をしてしまったのだろう。挑発なんかにのるべきではなかった)
と後悔する。
そう、私は『後悔』していた。
こんな状況に快感をおぼえている自分に気がつきたくなんかなかったから。
背後から聞こえてきた亮くんの声は熱っぽく、興奮気味だった。
「…スゴイな、絵里先生のココ。びしょ濡れの下着を脱がしたら、ピンクの可愛い割れ目からエロい蜜がいっぱいこぼれてきた。オレに弄られて、トロトロに気持ちよくなってるって、ちゃんと自覚してる?」
無慈悲な指摘を受けている最中も、私のアソコは新たな蜜を垂らしていた。
亮くんに意地悪なこと言われて、こんなに濡れてしまうなんて…。
自分の中に『虐められて悦ぶ性癖』があったことに驚きながら、私は涙声でお願いした。
「…言わないで、わかって…いるから。ちゃんと、わかってるから…。だから…」
むきだしになった秘所に部屋の空気が直接にあたる奇妙な感覚にも後押しされ、私は自分の正直な感情を口にしていた。
「だからぁ…、亮くんのモノで、もっともっと、気持ちよくしてぇ。この前の夜みたいにぃ。お願い…、して…!」
みもだえしながら哀願しても、亮くんはすぐには私が欲しがるモノをくれなかった。
「ゴムつけるから、ちょっと待ってて」
と言われて、恥ずかしいドギースタイルのまま素直に待機していると、体勢だけでなく心まで彼の愛玩犬になってしまった気さえする。
「お待たせ、絵里先生」
ささやきながら、亮くんは私の入口に彼自身を押しあてた。
「入れるよ、先生の中に…」
熱いカタマリがゆっくり入りこんでくる。
「…あ、ああぁっ…亮くんっ!」
「絵里先生のココ、美味しそうにオレを飲み込んでいくよ…。そんなに待ち遠しかったの?」
亮くんの大きな灼熱をバックから受け入れ、あえぐ私には、彼の問いに答えられるほどの余裕は残ってなかった。
そそぎこまれる快感に体を震わせハァハァしていると、亮くんは自身で私の奥をズン!と突き、質問の答えを要求した。
「先生、返事は?」
雄々しいモノに突きあげられ、私ははじけるように答えた。
「あぅ…っ!待ち遠しかったのっ。亮くんのコレ…待ってたの。き、気持ちいいよぉ」
セックスの主導権は完全に亮くんが握っている。
でも、それが全然いやじゃなかった。
もっと、私のすべてを支配してほしかった。
「…もっと、もっと突いてぇ…!私の中、熱くて、おかしくなりそうなほど…いいのっ!」
快楽のトリコになった私は、亮くんに泣きながらおねだりする。
つきだしたお尻をつかまれたまま、何度も腰を打ちつけられて意識がとびそうになりながらも、私は彼を求めて淫らに腰を振り続けた。
(…何、これぇ…私の中の…まだ、あたったことなかった部分にも、あたってるっ。…すごく、気持ち、いいっ…)
「あぁ…あっ…私、亮くんのが、よすぎて、もう…イ、イキそぅ…!」
「絵里先生のココ、オレをギュウギュウ締めつけて、気持ちよすぎ…。オレ、イク前に先生の奥の奥まで…入りたい。絵里先生をオレでいっぱいにしたい」
今までの律動では届いていなかった、ひときわ奥を亮くんの先端でズズンッと突かる。甘いシビれが全身にジワジワと広がっていく。
「…亮くんのが、本当に奥まで届いて…。私の中全部が、亮くんのカタチを覚えこんで…悦んでるっ…!あぁーっ!イクッ、イクッ、イッちゃうっ…!」
元教え子のモノを奥まで咥えこみ、私は絶頂を迎えた。
エッチの後、亮くんに
「絵里先生のこと、誰にも渡さないよ。昔からオレだけの女にしたかった」
と、熱っぽい声でささやかれる。
元教え子と『こういう関係』になったことをもう私は後悔していなかった。
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